デリヘルでは法律で本番（性器挿入）をしてはいけないことになっています。

本番をしたいと言ってくるのは、立派な本番強要（本強）！

しかし男性のなかには理性を抑えられなくなってしまう、または「デリヘルで本番をするのが楽しい」と思っている層がいるのも事実。

「入れたいな」と一言でも言われると、嫌なムードになってしまいますよね。

ではどう対処していけばいいのか、実例を交えながら紹介していきます！

■本強の実例7選と対処法

基本的には「だめ♡」と可愛く言っていれば引き下がってくれることがほとんどです。

そうではない場合の対処法を、詳しく見ていきましょう。

「サービスしてね」

これは暗に本番を匂わせていることがあります。

●「もちろん、いっぱい気持ち良くしてあげるよ」

で乗り切りましょう。

「〇〇ちゃんも気持ち良くなりたいでしょ？」「入れたくならない？」

判断を相手に委ねながらも、気の弱そうな子を狙っています。

●「私は入れるよりフェラのほうがたくさん濡れちゃう」

●「あなたが気持ち良くなっているのを見るのが好き」

●「入れるよりもっといいことしてあげる♡」

と、本番から気をそらしましょう。

「〇〇ちゃんってすごく可愛いよね、スタイルいいよね」

もちろん、お客様が単純に褒めてくれることはあります。

しかししつこいくらいの場合は、口説けば落とせると思っているかもしれません。

●「そんなに言われたら照れちゃう！」

●「本当ですか？嬉しい！」

と、褒めてくれたお礼をそのまま伝えましょう。

「可愛すぎてしたくなっちゃった」と直球で言われることもありますが、「その手にはのりませんよ」と笑顔で返してみてください。

「入れさせてくれたら次も指名するよ」

これも常套句。

●「じゃあ今日じゃなくて次回にしない？」

と時間を稼ぐのも良いでしょう。

ただし、実際に指名されると本番をしなければならない流れになってしまうため、

●「エッチは本当に好きな人としたいから、もうちょっと仲良くなってからがいいな」

と言えば、何度も通ってきてくれる可能性もあります。

「ほかの子はさせてくれたよ」

同じお店の女の子の名前を出されたとしても、嘘を言っている可能性もあります。

それが事実であれ偽であれ、

●「そうなんだ！じゃあ今度会ったときに聞いてみるね」

●「その子が出勤しているときに指名しないんですか？」

と、天然風に言ってみましょう。

これは「次も指名する」とセットで使われることが多いため、「じゃあ次回私のこと指名してくれるっていうのは嘘だったんだ…」と悲し気にうつむくのも効果的です。

「いくらでさせてくれる？」

それなりにお金を払ってでも本番をしたい場合、このように言われることもあります。

その日のお金が欲しいからと言って応じてはいけません。

●「うーん、100万円かな？」

と高額を提示しましょう。

価格帯が高いお店では「10万円かな？」と言って実際に10万円を用意されてしまうこともあります。

必ず冗談だと通じる金額、たとえば「3億円！」と言えばその場も和むでしょう。

「本番したいな」

ここまで直球で言われた場合は2つの方法があります。

●「え、今までのはリハーサルでした？これから本番にしますね」

と、お部屋に入り挨拶するところからやり直そうとすると「違う違う！なんでもないよ」と言われることがほとんど。

また、

●「ちょっと私ではわからないので、お店に確認してみますね」

と言うと基本的に「電話はしなくていい！ごめんね」と謝ってくれるでしょう。

何も言われなければ本当にお店へ連絡してかまいません。

■本強には天然風に笑顔で返答しよう

ここまで読んでいただいた方にはおわかりですよね。

いくらルール外のことを要求されたとしても、「それは無理」と態度には出さないように気を付けましょう。

お客様の怒りを買ってしまい、逆にムリヤリ本番をされかねません。

なるべく笑顔のまま、そして「私にはわからない」といったスタンスでいることが大事です。

■最後に

デリヘルで本番したいと言われるのは、挨拶程度の場合がほとんど。

驚くかもしれませんが「言わなきゃ失礼」と思っていることもあります。

その場合は2〜3回断れば諦めてくれるでしょう。

しかし本当に危ないと思ったら、すぐにお店に連絡してください。

その後のサービスは中断してかまいません。

マダム麗奈グループでは必ず 新規面談 があり、スタッフとお客様が一度は顔を合わせているためお客様が暴走しづらいメリットがあります。

女性の為の14の安心・安全 をお約束し、万が一の場合はすぐにスタッフが駆けつけますので安心してくださいね。

安全に働きたい貴女はぜひ こちら から電話やLINEでお問い合わせください。

高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ