営業

対策

悩み解消

リピーターや常連さんを獲得するために大切な「営業」。とはいえ苦手な人も多く、そんな方に向け、そのテクニックを前編でお伝えしました。今回はさらに詳しいテクニックなどをお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。<h2>&nbsp;</h2>&nbsp;<h2>こんなことも営業になるよ！</h2>来店してくれた全てのお客様の連絡先を知っているわけではないですし、連絡先を教えるのはある程度仲良くなってから、ですよね。なのでSNSを上手く活用してください。お客様に直接連絡する、ことだけが営業ではないのです。&nbsp;<h3>難易度★☆☆☆☆「Twitterや各SNSをしっかり更新！」</h3>「え？これも営業？」と思いましたか？　わざわざDMしなくてもいいんです。「投稿する」ことであなたを思い出してくれたらそれは立派な営業なのです。そこで使いたいテクニックが、ただ投稿するだけじゃなく、誰かに向けて二人で過ごした時に話題になったことを書くのです。例えば、アニメの話をした方に向けて…「最近、このアニメにハマってる！ハマりすぎてコスプレ買っちゃった！(笑)」「えっと、プレイ中に“アニメの口癖”とか言ったらごめん！(笑)。それくらいハマってるの！」などと投稿すると「僕のこと言ってくれてる！」と征服感が満たされます。&nbsp;<h3>難易度★★☆☆☆「キレイな景色の写真を送る！」</h3>これはちょっとひと手間加えた方法になります。まず、SNSや写メ日記等を投稿して、その写真を個人宛にも送ります。「この景色見てたら〇〇さん思い出したから連絡しちゃった♡」……と。実はこれ、結構予約が取れるんです。すぐに予約に繋がらなくても数日後に連絡が来たり……。ぜひ試してみてください。&nbsp;<h3>難易度★★★☆☆「キーワードを使って匂わせる」</h3>例えば、その方を連想させるキーワードがあるとします。あだ名が「まーぼー」さんだとした場合、わざとSNSや写メ日記などで麻婆豆腐を食べた話題を投稿してみたり、そこであえて「まーぼー」と文章に多く入れてみたり……。相手が気づかなければ空振りに終わりますが、1日に何回もTwitterを更新するなら、ひとつくらいはこんな投稿をしてみてもいいかもしれませんね！気づいてくれた時の効果は大きいと思います。&nbsp;&nbsp;<h2>オススメの来店促進文言集！</h2>それでは続いてすぐに試せる実践編を。いくつか文例をご紹介するので、ぜひ使ってみてください。まず私が大切にしているのは相手の方の年齢や職業に合わせて文面を変えることです。「丁寧な子だな」と思ってもらえます。&nbsp;お客様のタイプ別に紹介しますね。&nbsp;<h3>お客様データ：建築業/50代/性格はフランクでお話好きな方</h3>「教えてくれた〇〇の作品見たよ♡ 最近ハマってるから話したいー！」ご年齢的に連絡は家族といない時を狙います。性格がフランクなので、何度かお会いして敬語をやめるようにしました。その結果、親しみやすさが出ていると思います。そして教えてもらったものを見たことを伝えれば、本当に見てるんだって思ってもらえますよね。お話が好きな方にはプレイのことより「ストレス発散を兼ねてお話しましょう！」と送るほうがウケがいいと思います。&nbsp;<h3>お客様データ：システムエンジニア/50代/S気質だけど恋人プレイも好き</h3>「二人で楽しめそうなぬるぬるオイル買っちゃいました…♡来週よかったらどうですか？(^^♪」こういう方も仕事でストレスを抱えていてプレイで発散しがちです。そうすると時に乱暴になったり、行きすぎたことを求めることもあるのです。自分への体の負担を軽減するためにもオイルマッサージでプレイ時間を減らせるし一石二鳥。先に女性がマッサージして、次に相手が…などと提案すると、きっとノリノリで予約をしてくれます。&nbsp;<h3>お客様データ：飲食系/30代/ガチ恋で、毎月必ず来てくれる。真面目</h3>「会いたくなってきたかも…♡ 新しいお洋服買ったから着ていくね！」ガチ恋さんは苦労しなくても来てくれます。が、自分と同じような嬢がいると鞍替えされる可能性があるので気を抜けません。週1回程度は連絡をして、その後は連絡の量を減らしてみたりお客様から連絡が来るように仕向けてみましょう。&nbsp;&nbsp;<h2>負けないで。成果はすぐはついてこないもの！</h2>頑張って勇気を出して連絡したものの「お店には行けないけどご飯行こうよ」など、思っていた返信と違うと凹んでしまいますよね。うんうん、よくわかります。このお仕事は、相手に選ばれることから始まります。だけど、1度お会いできたら、そこからは自分のペースでお客様を誘導できると安定した収入を得ることが出来ますよね。&nbsp;「営業しなきゃ！」と思わずに「どんな自分を見せようかな」と考え直して、色んな自分をプロデュースしちゃいましょう。ちなみに私は、春頃に「ピクニックへと行こう作戦！」と銘打って、【本指名さん限定プラン】180分以上でお弁当作るよ♡などをやってみました。するとこれが大ヒット！ 久しぶりに予約をしてくれるお客様からの問い合わせが10名以上あって、通常時よりも本指名様が増えたんです。この月は9割が本指名様となりました。料理に自信がないなら、おにぎりを用意するだけでも大丈夫♡女の子の手作り料理はいつの時代も最強の武器！　うまーく自分を演出して、上手に営業活動をしてみましょう♪関連記事：<a href="https://renagrouplab.com/articles/sales">営業が苦手な嬢に捧げる！さりげなく来店を促すテクニック【前編】</a>&nbsp;高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ<a href="https://recruit-madamrena.com/"><img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/renagrouplab.appspot.com/o/images%2F9913d64a-610a-4c79-9596-8a79d1136cfb.png?alt=media&amp;token=b55d2cae-fb67-490a-ace8-56aef5bef6fa"></a><a href="http://twitter.com/share?url=https://renagrouplab.com/articles/sales02&amp;text=営業が苦手な嬢に捧げる！さりげなく来店を促すテクニック【後編】&amp;via=renagrouplab&amp;hashtags=高級デリヘル,マダム麗奈,RENAGROUPLAB,高収入求人,営業,対策,悩み解消"><img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/renagrouplab.appspot.com/o/images%2F5d2268c1-2d65-417c-aee2-f6482615a57e.png?alt=media&amp;token=760ae774-3069-4def-8b53-066ecae4c73e" width="180"></a>

リピーターや常連さんを獲得するために大切な「営業」。
とはいえ苦手な人も多く、そんな方に向け、そのテクニックを前編でお伝えしました。今回はさらに詳しいテクニックなどをお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

営業が苦手な嬢に捧げる！さりげなく来店を促すテクニック【後編】

yuzu

「●●さん、何で最近お店に来てくれないの？　私しか指名しないって言ってたじゃん！」「他の子指名したり、他のお店に行ったりとか信じられない！」……。お客様は気まぐれな生き物。わかってはいるけれど、やっぱり来店が減るとつらーくなりますよね。来店するペースはそれぞれですが、やっぱり定期的に通ってくれる常連さんの獲得などには嬢からの働きかけが重要になってきます。つまり、営業をするってことですね。皆さんは、営業＝嫌われるかな？、しつこいと余計逃げられるかな？……といったマイナスイメージを持って行動していませんか？ハッキリ言いますが、そう思ってお客様に連絡するなら、リピーターの獲得や常連さんを作ることは難しいです。そんな私も何を隠そう、積極的な「イケイケな営業」が苦手。そこでいろんな経験から効果的な営業方法などを自分なりに探してみたのです。これなら皆さんにもできる！ そんな「さりげなく来店を促す」テクニックをお送りします。 &nbsp;<h2>営業活動ってしなきゃいけないの？</h2>これってよく聞かれることですが、結論からお伝えすると「営業はした方がいい」です。これだけ多くの風俗店があって、そこに在籍する女の子がたくさんいる中で、自分を何度も指名してもらうためには、「つなぎ止めておく」何かが必要です。ですので時折、自分の存在を思い出してもらうためにも連絡が大切になってきます。つかず離れずな関係や距離感を維持することが出来て、それを繰り返していくことで、お客様がまた予約を入れてくれるのです。常に選んでもらう立場の嬢って……実はいつも気が気じゃないですよね。私もいつもそう思っています。でもその気持ちを抑え込んでお客様に連絡をしているので、皆さんも頑張ってくださいね。 &nbsp;<h3>営業連絡からの予約率は5人に3人【私の場合です】</h3>これはあくまで私の体感ですが、お客さんに営業連絡をすると、上手くいくと5名中3名様の予約を獲得できるイメージです。100％ではありませんが、悪い数字ではないかなと思っています。 具体的にどんな連絡をするかというと、 例えば、月に1度週末に2時間の予約をして下さる方がいたとします。来店頻度やコース時間がわかっていたら、それを参考にメッセージを送ります。予め前月の末頃に、「来月のご予定がお決まりでしたら一番乗りどうですか？」といった感じにゆるーく連絡しています。ポイントはお客様の来店履歴から行動パターンを掴むこと。意味もなく、ただお店に来てほしい時に「●●さん元気ー？時間ありませんかー？」と送っても効果は薄いですよね。参考にしてみてください！ &nbsp;<h2>営業されたお客様の意見は？</h2>営業の必要性や重要度はなんとなーくご理解いただいたかと思うので、実際に営業連絡をもらう側、男性の気持ちをチラ見してみましょう！実際に私がお客さんから聞いた意見をご紹介します。&nbsp;<h3>「必要とされて嬉しい！」タイプは来店率80％</h3>「実際、連絡が来ると嬉しいよ」と多くの男性は喜んでくれることが多いです。もちろん、文面にもよりますが基本的には喜ばれると思って間違いないと思います。「あなただから会いたいって思うのよ」というメッセージが伝われば嬉しさ倍増間違いなし！！&nbsp;<h3>「すぐは行けなくて申し訳ない」タイプは来店率50％</h3>「でもやっぱりタイミング次第だよね」と、これはすごく多い反応です。行きたい気持ちはあるけれど、時間やお財布事情等で期待に応えられない人も少なくありません。 こういう方には頻繁な連絡は避けた方が無難のようです。こちらからの連絡をストレスに感じてしまいがちなのです。だけど諦めるのもダメ！　タイミングが合えば来てくれると思って、折を見て「また一緒に過ごしたいなぁ……」と、もうひと押ししてみましょう。 &nbsp;<h3>「行きたいけど忙しいんだよ…」タイプは来店率50％</h3>「行きたいと思ってるんだけど忙しくて……」も本当に多いです。この場合は、本音は「行きたい」と思ってくれていることもありますが、一方で「他のこと」に気が向いている可能性もあります。あまりしつこくならないように追い連絡は避けるのがよさそう。ただ、何もしなければ忘れられるだけなので、月が変わったり季節の変わり目などに「会いたいね」と押しすぎないメッセージを送るようにしましょう。&nbsp;&nbsp;<h2>最後に</h2>とここまで営業の必要性や大切さ、具体的な連絡の仕方やお客さんの反応をご紹介しました。お相手があることなので難しい！ですが、大事なことは連絡をする人の特徴を掴んでいいタイミングで最適な内容のメッセージを送ることです！　少しづつコツもわかってきますし、連絡したお客様から予約が入った時の嬉しさは忘れられません！時には無反応だったり、素っ気ない返事が返って来ることもありますが、そこは気にせず、次のお客様にコンタクトしてみましょう。後編ではより具体的な営業方法をお伝えしてみようと思います。お楽しみに！&nbsp;関連記事：<a href="https://renagrouplab.com/articles/sales02">営業が苦手な嬢に捧げる！さりげなく来店を促すテクニック【後編】</a>&nbsp;高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ<a href="https://recruit-madamrena.com/"><img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/renagrouplab.appspot.com/o/images%2F9913d64a-610a-4c79-9596-8a79d1136cfb.png?alt=media&amp;token=b55d2cae-fb67-490a-ace8-56aef5bef6fa"></a><a href="http://twitter.com/share?url=https://renagrouplab.com/articles/sales&amp;text=営業が苦手な嬢に捧げる！さりげなく来店を促すテクニック【前編】&amp;via=renagrouplab&amp;hashtags=高級デリヘル,マダム麗奈,RENAGROUPLAB,高収入求人,営業,対策,悩み解消"><img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/renagrouplab.appspot.com/o/images%2F5d2268c1-2d65-417c-aee2-f6482615a57e.png?alt=media&amp;token=760ae774-3069-4def-8b53-066ecae4c73e" width="180"></a>

そんな私も何を隠そう、積極的な「イケイケな営業」が苦手。
そこでいろんな経験から効果的な営業方法などを自分なりに探してみたのです。これなら皆さんにもできる！ そんな「さりげなく来店を促す」テクニックをお送りします。

営業が苦手な嬢に捧げる！さりげなく来店を促すテクニック【前編】

指名率UP

稼げる

「はぁ今日もお茶…どうしよう」。スタッフさんも頑張ってくれているはずなのにお茶になってしまうこと、ありますよね。悲しいかな、私もたまーにあるんです。でも皆さん落ち込まないで！&nbsp; 今から私が先輩嬢としてその対策方法をお教えします。ちなみにこれ、在籍の子にも教えたら一気にランカーになっちゃったから、本当は内緒にしたいくらいのことなんです。どうかどうか、ここだけの内緒話にしてね♡ &nbsp;<h2>お客様の"癒し"に徹する！</h2>これまでの経験でいろいろなことを試してきた私のひとつの結論は、結局これに尽きると思います。「癒し」を感じるとお客様は高い確率でその子をリピートします。ただ注意したいのは人によって癒しを感じるポイントが違うこと。そこでここからは、ある程度万人受けする「癒しの与え方」をレクチャーしたいと思います。&nbsp;<h3>笑顔を絶やさない</h3>世の男性の多くは癒しを視覚的に感じることが多く、笑顔の女性にとても魅力を感じます。例えば初対面でお会いする際は、お部屋に入った瞬間は必ず笑顔を作ってください。そして「お会いできて嬉しいです」と言ってみましょう。悪い気はしませんよね？&nbsp;また特にお会いした直後の最初の数分間にどうしても無表情になりがちです。代金をいただいたりお店に連絡する際に事務的になって無表情になってしまうのです。ですので「最初の数分間が大事！」と心得て、お客様に見られていることを意識しましょう。お相手のほうを見ながら微笑みを絶やさないようにしてくださいね。&nbsp;<h3>柔らかなすべすべ肌をキープ&nbsp;</h3>まず言っておきます、「体型が細いとか太いとかは正直関係ありません」。え？&nbsp; ゆづさん自分に言い聞かせてない？&nbsp; いやいやそんなことは…あるか（笑）。それはさておき、お伝えしたいのは、体型よりも「抱き心地」を大事にするのが男心なのです。&nbsp;私、プレイ中によく「ゆづちゃんは体がぷにぷにで、すべすべで触っていてきもちいい」なんてよく言われます。「だって肌ケアに気使ってるもん！」と言いたくなりますが「うふふ、ありがとうございます。もっと触って」と一言。&nbsp;私の場合は、週に一度のスクラブと、毎日のよもぎ蒸しと、お風呂上がりのボディクリームを心がけています。毎日やるのは大変ですが、しっかりケアしておくことで保湿力の高い状態がキープ出来ます。すべすべ肌でお客様の心を鷲掴みにしてくださいね。&nbsp;<h3>お客様が求めているあざとさ&nbsp;</h3>これは一瞬、え？と思うかもしれませんが、結局はあざといは正義なんです。少しのあざとさでお茶を回避できるなら、それは武器として使うべきですよね。&nbsp;<h4>目を見つめて「また会える？」</h4>これはかなり使えるテクニックです。この時、手を握りながら言うとやりすぎ感があるので、恥ずかしそうに見つめながら言うのがポイントです。少し恋人感を出すなら「また会いたいな」と言ってみるのもいいかもしれません。&nbsp;<h4>「～なところが好き！」と勘違いさせる</h4>「あなたが好き」と言ってしまうと変な勘違いをされるかもしれませんので、「◯◯さんのこんなところが好き！」と伝えることで「あれ？これってもしかして？」みたいな気持ちになってもらえます。この「もしかして」がポイントですね。また次も会ってみたいなとその場で強く印象づけましょう。&nbsp;<h3>リピーターを掴んで離さない&nbsp;</h3>「私とあなただけの特別感」は男性がとても喜びます。1回目にお会いしたときのことを思い返して「前回は、ビールを呑まれていたけど今日も呑んできましたか？」など、些細なことで前回のことを覚えているよ、とアピールするのです。これをするためには毎回ごとの接客メモが大切です。メモの取り方はこちらを参考にしてみてくださいね。関連記事：<a href="https://renagrouplab.com/articles/guestmemo01">「この子、すごい！」と思わせる接客メモ活用術【前編】</a> &nbsp;<h2>つまりは「笑顔」と「あざとさ」&nbsp;</h2>どちらも大切なのは、大袈裟にしないこと。お会いしてすぐに満面の笑みで迎えても、ちょっと違和感がありますよね。お別れするときは余韻を持って、バタバタとそそくさとお部屋を後にすることがないようにしてください。玄関付近で目を見つめて「ありがとうございます」と微笑んだ後、少し目を逸らして恥ずかしそうに「またすぐにお会いしたいです」とあざとくお伝えしてみましょう。&nbsp;…どうかこの記事をお客様が読みませんように…。いつでも困ってる女の子の味方でいたい、ゆづでした♡&nbsp;&nbsp;<html>
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&nbsp;&nbsp;高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ<a href="https://recruit-madamrena.com/"><img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/renagrouplab.appspot.com/o/images%2F9913d64a-610a-4c79-9596-8a79d1136cfb.png?alt=media&amp;token=b55d2cae-fb67-490a-ace8-56aef5bef6fa"></a><a href="http://twitter.com/share?url=https://renagrouplab.com/articles/ocha&amp;text=“本当は内緒にしたい！  先輩嬢がこっそり教えるお茶を引かないコツ&amp;via=renagrouplab&amp;hashtags=高級デリヘル,マダム麗奈,RENAGROUPLAB,高収入求人,高級デリヘル,お茶,本指名,あざとい"><img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/renagrouplab.appspot.com/o/images%2F5d2268c1-2d65-417c-aee2-f6482615a57e.png?alt=media&amp;token=760ae774-3069-4def-8b53-066ecae4c73e" width="180"></a>

「はぁ今日もお茶…どうしよう」。スタッフさんも頑張ってくれているはずなのにお茶になってしまうこと、ありますよね。悲しいかな、私もたまーにあるんです。でも皆さん落ち込まないで！  今から私が先輩嬢としてその対策方法をお教えします。