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本当は内緒にしたい!  先輩嬢がこっそり教えるお茶を引かないコツ

本当は内緒にしたい!  先輩嬢がこっそり教えるお茶を引かないコツ

2024/07/03

2024/07/03

本指名対策

#営業

#指名率UP

#稼げる

「はぁ今日もお茶…どうしよう」。スタッフさんも頑張ってくれているはずなのにお茶になってしまうこと、ありますよね。

悲しいかな、私もたまーにあるんです。

でも皆さん落ち込まないで!  今から私が先輩嬢としてその対策方法をお教えします。

ちなみにこれ、在籍の子にも教えたら一気にランカーになっちゃったから、本当は内緒にしたいくらいのことなんです。どうかどうか、ここだけの内緒話にしてね♡

 

お客様の"癒し"に徹する!

これまでの経験でいろいろなことを試してきた私のひとつの結論は、結局これに尽きると思います。「癒し」を感じるとお客様は高い確率でその子をリピートします。

ただ注意したいのは人によって癒しを感じるポイントが違うこと。そこでここからは、ある程度万人受けする「癒しの与え方」をレクチャーしたいと思います。

 

笑顔を絶やさない

世の男性の多くは癒しを視覚的に感じることが多く、笑顔の女性にとても魅力を感じます。

例えば初対面でお会いする際は、お部屋に入った瞬間は必ず笑顔を作ってください。そして「お会いできて嬉しいです」と言ってみましょう。悪い気はしませんよね?

 

また特にお会いした直後の最初の数分間にどうしても無表情になりがちです。代金をいただいたりお店に連絡する際に事務的になって無表情になってしまうのです。

ですので「最初の数分間が大事!」と心得て、お客様に見られていることを意識しましょう。お相手のほうを見ながら微笑みを絶やさないようにしてくださいね。

 

柔らかなすべすべ肌をキープ 

まず言っておきます、「体型が細いとか太いとかは正直関係ありません」。え?  ゆづさん自分に言い聞かせてない?  いやいやそんなことは…あるか(笑)。それはさておき、お伝えしたいのは、体型よりも「抱き心地」を大事にするのが男心なのです。

 

私、プレイ中によく「ゆづちゃんは体がぷにぷにで、すべすべで触っていてきもちいい」なんてよく言われます。「だって肌ケアに気使ってるもん!」と言いたくなりますが「うふふ、ありがとうございます。もっと触って」と一言。

 

私の場合は、週に一度のスクラブと、毎日のよもぎ蒸しと、お風呂上がりのボディクリームを心がけています。毎日やるのは大変ですが、しっかりケアしておくことで保湿力の高い状態がキープ出来ます。

すべすべ肌でお客様の心を鷲掴みにしてくださいね。

 

お客様が求めているあざとさ 

これは一瞬、え?と思うかもしれませんが、結局はあざといは正義なんです。少しのあざとさでお茶を回避できるなら、それは武器として使うべきですよね。

 

目を見つめて「また会える?」

これはかなり使えるテクニックです。この時、手を握りながら言うとやりすぎ感があるので、恥ずかしそうに見つめながら言うのがポイントです。少し恋人感を出すなら「また会いたいな」と言ってみるのもいいかもしれません。

 

「~なところが好き!」と勘違いさせる

「あなたが好き」と言ってしまうと変な勘違いをされるかもしれませんので、「◯◯さんのこんなところが好き!」と伝えることで「あれ?これってもしかして?」みたいな気持ちになってもらえます。

この「もしかして」がポイントですね。また次も会ってみたいなとその場で強く印象づけましょう。

 

リピーターを掴んで離さない 

「私とあなただけの特別感」は男性がとても喜びます。1回目にお会いしたときのことを思い返して「前回は、ビールを呑まれていたけど今日も呑んできましたか?」など、些細なことで前回のことを覚えているよ、とアピールするのです。

これをするためには毎回ごとの接客メモが大切です。メモの取り方はこちらを参考にしてみてくださいね。

関連記事:「この子、すごい!」と思わせる接客メモ活用術【前編】


 

つまりは「笑顔」と「あざとさ」 

どちらも大切なのは、大袈裟にしないこと。お会いしてすぐに満面の笑みで迎えても、ちょっと違和感がありますよね。

お別れするときは余韻を持って、バタバタとそそくさとお部屋を後にすることがないようにしてください。

玄関付近で目を見つめて「ありがとうございます」と微笑んだ後、少し目を逸らして恥ずかしそうに「またすぐにお会いしたいです」とあざとくお伝えしてみましょう。

 

…どうかこの記事をお客様が読みませんように…。いつでも困ってる女の子の味方でいたい、ゆづでした♡

 

 

 

 

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この記事の執筆者

ゆづ

現役風俗嬢でありながらライターとしての活動も積極的に行う。あだ名はゆづぴょん。デリヘル、箱ヘル、性感エステなど自身の経験をもとにWEBを中心に多数の記事を執筆。役に立つ情報、ユニークなエピソードなどを発信する。

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