マダム麗奈グループでは、「東京貴楼館」と「テレジア東京」にて『Duoコース』を設け、複数プレイを提供しています。

在籍女性のみなさまにとっても、ドキドキワクワクするコースかもしれません。

以前の記事にて「複数プレイで味わうハーレム気分♡～極上の体験をお客様に～」を書かせていただき、Duoコースでのプレイについてお話しをしました。「具体的にどのような流れでプレイをしたらよいか」など、すぐに実践できるようなテクニックをアドバイスしました。

私はこれまでに何度も“複数プレイ”を体験してきましたが、今回は主に私の実体験から気付いたこと、注意点をご紹介いたします。

「こんな気遣いがあるといいかも」といった点にも触れていますので、「少し過激なことをしてお客様に喜んでいただきたい」と思った時などにも読み返していただけると思います。

 

 

責めてみたり責められたり

3人でのプレイの魅力はそれぞれが責めたり責められたり…とパターンの異なる受け責めができることにあります。
 

私が経験してきた３Pの組み合わせは、

• S→お客様＋女の子、M→私
• S→お客様、М→女の子＋私
• S→女の子、М→お客様＋私　など、さまざまでした。

 

麗奈グループの場合は、男性1人に対して女性2人のプレイになりますので、ここでは新鮮さを狙って、「女性1人」を「男性と女性で責める」プレイを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

二人から責められるのはいつもとは違った感覚味わえますし、女性が女性を責めるという意外性のあるシチュエーションに、男性も喜んでくれるでしょう。またあなた自身が責められる側になれば、さらなる快感を体験できるかもしれません。

 

お客様とお逢いする前に女性同士でプレイの相談を事前にしておくか、そうした時間がなければ、お客様も交えて話し合うことから始めるのも楽しいと思いますよ。

 

「レスプレイを見たい」お客様への事前準備

複数プレイをご予約いただくお客様の中には、「レズプレイを見たい」という方もいるかと思います。

皆さんは男性とのプレイには慣れていても、女性2人でのプレイが初めてという方もいらっしゃるかもしれません。

 

ここで大切なのは、相手の女性の反応をしっかり見ること。感覚的にプレイを進めるのではなく、あらかじめ本やネットなどで複数プレイの予備知識を得ておくのがいいかもしれません。

 

特にレズプレイをリクエストいただき、いざ女性を責めてみようと思っても、経験がなければわかりませんよね。

クリトリスや大陰唇、小陰唇の大きさ、膣の構造は人それぞれなので、イラストなども見ておくととても参考になりますよ。

 

私は、最初は手に取りやすい女性雑誌で知識を得ました。
 

また、自分が気持ち良いと感じる部分が相手にとってはそうではなかったりもしますので、「そこも感じる人がいるんだ」という新たな発見にもつながります。

 

お相手の女性に触れる際は、より慎重に接してくださいね。膣内部は傷付きやすい場所ですので、ネイルアートをしていたり爪が長ければ指の挿入を控えたり、コンドームや使い捨て手袋を被せるなどの心遣いをしましょう。

 

私は3Pをする時は、念入りにささくれを処理してやすりをかけておりました。
 

ただし、一番大事なことは特別な時間を楽しむことです。協力し合い、より良い空間作りが出せる雰囲気を大切にしましょう。

 

記憶に残る「お客様とその彼女と私」の複数プレイ

私が経験した複数プレイでは、「自分の彼女の性を目覚めさせるのを手伝って欲しい」という内容のものがありました。

お客様の悩みは、「自分の彼女が性に消極的」なこと。

彼女さんとても恥ずかしがり屋さんのようで、なんと、行為中に服を一切脱がないらしいのです。

いつもシャワーは別で、挿入時にも下着を脱ぐことがなく、「中々それ以上に踏み込めない」というのです。

 

彼女は見た目は素朴な印象でしたが、エッチなことには人並みに関心があるようでしたし、私と会った際も特に態度に変化はなく、むしろ「3Pに興味があるようでした」。

 

お客様の作戦は、「もっと心を開いてもらうために”私とお客様のプレイ”を彼女に見せつける」というもの。さらに彼女にはお酒の力も借りてもらって、より積極的になるようにしたのです。
 

最初は表情を変えずに私と彼氏が抱き合ってキスをする姿を見ていたものの、次第にプレイが過激になると「もじもじ」している様子。

 

そして少しづつベッドに近づいてきて、彼氏へ愛撫を始めたのです。その瞬間を待っていた私は、突然に彼女へキスをしてみたのです。

 

彼女はまんざらでもない様子で、照れながらも初体験のような興奮を感じたというのです。そうなればこっちのもの。お客様と私で彼女を責め始め、彼は乳房、私は下半身をたっぷり責めてあげたのです。

 

後日、そのお客様に後日談を聞いたところ、私との複数プレイをきっかけに性の気持ち良さがわかり、カップルでの営みがとてもスムーズになったとのことでした。

 

それぞれが気持ちよくなれる「複数プレイ」を楽しんで

このように複数プレイは非日常の体験であることから、“いつもとは違った刺激を得ることができます。

3人が交わり、順番に絶頂を迎えたり、レスプレイを見てお客様が興奮したり…。それぞれのシチュエーションを楽しみながら、女の子同士が連携して、お客様に特別な体験をしてもらってくださいね。

 

 

 

 

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