もし性感染症(STD)にかかってしまったら... 〜感染した時の対応や対策〜
2023/10/27
2023/10/27
仕事のアレコレ
#対策
#悩み解消
#感染症
最近、若い人達の間で梅毒が蔓延している、というニュースをよく目にします。
性産業に従事している立場からすると、梅毒だけでなく、クラミジアや淋病などに「いつかは自分もかかってしまうのでは…」と不安になる方も多いと思います。
そして万全な感染対策を行なっていても、何かしらの経由でかかってしまうことがあるのが現実です。これまで私も、定期的な検査などをしていましたが、それでも何度か感染をしてしまいました。
ここでは、そんな私の経験などを踏まえ、性感染症にかかった時の対応についてアドバイスをしていこうと思います。
性感染症を治さずに放置すると、大きな病気に繋がることもある、ということはご存知でしたか?
感染した粘膜の炎症により他のウイルスや細菌が侵入しやすくなったり、女性は卵管炎や卵巣炎、男性は前立腺腺炎や無精子症など、不妊の原因にもなることも…。
感染経験のある私はいくつかの他の病気にもかかり、入院や手術が必要になったことがありました。
夜型に起こりがちな乱れた生活習慣は、細菌やウイルスの感染に繋がりやすいと言えます。私は、SMクラブに在籍した年に急性虫垂炎になり入院しました。
検査の結果、クラミジアも発症していることが分かりました。虫垂炎を引き起こしたのは、クラミジアが起炎菌になっていたと考えられます。
振り返ってみると、その頃は身体を休めることがほとんどなく、食生活も不規則でした。それにより免疫力が低下していたため、症状が悪化しやすくなっていたのでしょう。
クラミジアは強い炎症や匂いがないため、この時は自覚症状はありませんでした。下腹部痛や性交痛、おりものの増加などの症状はあったかもしれません。
ですがこれらは月経周期によるホルモンバランスでも起こる症状なので、感染を疑うことは難しかったように思います。
このように性病には自覚症状がないものがある、ということを皆さんも頭の片隅に置いておくといいでしょう。
風俗業は、喉を酷使しがちです。風邪になりやすいだけでなく、オーラルセックスにより咽頭クラミジアやヘルペスに感染することも起こり得ます。
また、感染から症状が悪化して扁桃腺炎を発症してしまう、というは風俗経験者は少なくないようです。
私は幼少期から喉が腫れやすく発熱することが多かったということもあり、お仕事では消毒液によるうがいを入念にしていました。
それでも、扁桃腺炎を繰り返して入院することも…。最終的には、扁桃摘出手術をおこないました。
原因は、過激なSMが好きで少し無理をすることがあったこと。そのため、炎症を起こしやすくなっていたのです。
喉にクラミジア等の陽性反応が出たことはありませんが、知らないうちにかかり、扁桃腺炎を治療する抗生剤を服用しているうちに治っていた、という可能性も否定できません。
風邪で喉の痛みがある場合は、発熱や咳、頭痛などの症状が併発し、風邪薬を服用することで改善しますよね。
ですが、性感染症ではそういった症状は出ません。皆さんにもし、喉の違和感が続き風邪薬でも良くならない、といった症状があった際は慎重に対応を検討し、必要であれば精密検査を受けることをおすすめします。
では、実際に性感染症にかかってしまった場合、どの様に周囲に伝えれば良いのでしょうか。
相手も感染している場合は自分だけが治療をしても、また感染を繰り返してしまいます。誠実な行動をとり、感染の連鎖を断ち切りましょう。
自分が感染したことをお客様に伝えることで、「もう指名してもらえないかもしれない」と不安に感じるかもしれません。私も最初は心配でした。
ですがそれを隠さずに誠実に対応することが一番だと考え、症状が出始めたり陽性反応が出た際には、必ずお客様に連絡をしていました。おおよその潜伏期間をさかのぼり、その間にお会いした方にのみ、感染したことをお伝えするようにしていたのです。
お客様の反応は……。
多くの方は「風俗に通っている以上、性病のリスクはある」と理解を示してくださいました。幸いにも、その後指名をしていただけなくなる、というようなことはほとんどありませんでした。
このようにご自身が感染症にかかった際には、お相手や周りの方々も含め、皆さんが迅速な対応をすることがとても大切です。
私の場合は、SM嬢の仕事のことをパートナーに理解してもらっていたので、検査結果が陽性反応だった際はすぐに伝えていました。
しかし、パートナーに風俗の仕事をしていることを隠している方は多いと思います。そうなると病気のことは伝えづらいでしょうし、「実はこんな仕事をしていて」と言い出せなければ「浮気」をして感染したのではないか?と勘ぐられるかもしれません。
そうならないように「もしかしたら、前の彼氏の時に…」とか「風邪のウイルスに混ざっていた」などと疑われないように説明して、パートナーにも検査を促してください。
「検査が恥ずかしい」「面倒だ」と言われることもあるでしょう。
そんな場合に備えて、率先してキットを取り寄せたり、行きやすい雰囲気の病院を一緒に探といった、検査をしやすい状況を整えることも必要になってきます。
冒頭でもお伝えした通り、感染症などの病気は気をつけていても防ぎきれない場合があります。
ですので、感染しても慌てないようにしっかりと環境面も心理面も準備をしておきましょう。そして自分が繰り返し感染しないようにするためだけではなく、大切なお客様やパートナーに移さないためも、確かな知識を持ち、速やかな行動ができるように心がけておくといいでしょう。
しっかりと検査をしてくれる優良店を選ぶ、困った時には信頼できるスタッフさんにも相談する。
マダム麗奈グループのように、お店が率先して在籍女性に寄り添ってくれるような好環境を選ぶことも、あなたが健康であるために不可欠ですよ。
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この記事の執筆者
Matsurika
アダルトライブチャットを経てSM業界へ。クラブに入店以来No,1嬢として究極のM女を目指し、様々なスキルを積みながらブログを日課にする。現在は30歳年上の夫と不妊治療の真っ最中だが、SM嬢として過ごした過去が忘れられない毎日を過ごす。これまでの経験を基に実体験などを多く盛り込んだ、独自目線の記事を投稿。
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