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漢方薬は健康だけじゃなく「美容」や「ダイエット」にもいい!

漢方薬は健康だけじゃなく「美容」や「ダイエット」にもいい!

2023/06/15

2023/06/15

ビューティー

#健康

#漢方

#美容

漢方薬は、体調不良を改善する薬と思っていませんか?

もちろん、体調不良や病気の改善、未病を改善する効果はありますが、それだけではありません。結論からお伝えしますと、ニキビやダイエット、便秘など、美容に関連するお悩みを改善できます。

そこで今回は『美容にいい漢方』をテーマに、漢方薬で得られる美容効果についてお話しします。


 

美容にいい漢方薬で期待できる効果

美容にいい漢方薬を使用することで、体質から症状を改善する根本的治療が可能です。

たとえば、ニキビに悩んでいる場合。ニキビを引き起こした原因を突き止め根本から改善できる漢方薬を処方します。

ニキビが治るメカニズムは、下図の通りです。


 

ただし、人によってはこの順番は考え方・捉え方が異なります。というのも、2番目と3番目については「ニキビが治ってくるのと同時に体質も改善されている」とも捉えられるためです。

とはいえ、おおまかなイメージとしては図の通りで問題ありません。

 

 

美容トラブルとおすすめの漢方薬

漢方薬が美容面に期待できる効果には、次のような症状があります。

 

1.ニキビ・吹き出物

2.シミ

3.肥満・ダイエット

 

では、ひとつずつ見ていきましょう。

 

ニキビ・吹き出物

ニキビ、吹き出物ができる原因を、漢方では次のように考えています。

 

●ホルモンバランスの乱れ

●便秘

●血虚(血の不足)やお血(血の滞り)

●血熱(体に熱がこもり血が熱を持っている)

●水滞(水の滞り)

 

・ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンと男性ホルモンには次のような作用があるため、バランスが崩れるとニキビや吹き出物ができやすくなります。
 

●女性ホルモン:自律神経のバランスを整える、肌にハリツヤを与えるなど

●男性ホルモン:筋肉を生成する、皮脂を分泌する

 

通常、女性は女性ホルモンのほうが多いはずですが、なんらかの理由で男性ホルモンが優位になると、自律神経の乱れや皮脂の過剰分泌を起こしやすくなります。

 

ホルモンバランスが乱れる原因は「生理前後」「妊娠」「ストレス」「睡眠不足」などです。

 

・便秘

便秘になると体に毒素を溜めやすくなるため、肌荒れを起こしがちになります。

便秘の原因は、腸のぜん運動がゆるい「弛緩性便秘」、腸のぜん運動が強すぎる「けいれん性便秘」、腸の潤い不足、ストレス、更年期症状などさまざまです。

 

・血虚・お血

血虚は貧血だけでなく栄養不足や潤い不足(お血)を招き、栄養不足や老廃物の蓄積を促してニキビや吹き出物ができやすくなります。

血虚の原因は「栄養バランスの偏り」「過労」「慢性疾患」などです。

 

・血熱

血熱状態になると血管や臓腑が傷つくため、炎症を起こした赤ニキビや吹き出物、便秘を起こします。

血熱の原因は「食生活・生活習慣の乱れ」「ストレス」「ウイルスや細菌などの侵入」です。

 

・水滞

水の巡りが悪くなると、老廃物がからだに溜まりやすくなり、白ニキビや吹き出物ができやすくなります。

 

水滞の原因は「過度な水分の摂取」「過度なアルコールの摂取」「下半身の筋肉が少ない」「内臓機能の低下」「自律神経の乱れ」などです。

 

ニキビ・吹き出物対策におすすめの漢方薬

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん):虚弱体質でからだが冷えやすく、白ニキビがある方に向いています。

 

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう):虚弱体質で疲れやすくて汗をかきやすい、むくみが見られる方に向いています。水滞によるニキビに用いられることがあります。

 

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん):体力がある程度あり、赤ら顔がある方に向いています。お血によるニキビに用いられます。

 

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう):体力がある程度あり、繰り返し化膿したニキビができる方に用いられます。

 

桃核承気湯(とうかくじょうきとう):体力が十分にあり、のぼせやすい方に向いています。便秘を改善することからニキビにも用いられることがあります。

 

シミ

漢方では、血の巡りが滞るお血状態になるとシミができやすいとされています。

血がからだをしっかりと巡ることで肌にも栄養が行き届き、ターンオーバーが正常に保たれると考えられているためです。

 

シミ対策におすすめの漢方薬

桂枝茯苓丸薏苡仁(けいしぶくりょうがんよくいにん):比較的体力があり、下腹部痛や肩こり、めまい、のぼせて足冷えなどがある方に向いています。血の巡りを整えてターンオーバーを整えます。肌あれがある方にもおすすめです。

 

肥満・ダイエット

漢方では、大きく分けて次の肥満タイプに分けられます。

 

1.脂肪太り

2.ストレス太り

3.水太り

4.産後太り・更年期太り

 

脂肪太り

食べ過ぎによりお腹周りの脂肪が気になるタイプです。

ストレス太り

ストレスにより過食に走ってしまい、太ってしまったタイプです。

水太り

水分代謝が低下し、下半身を中心にむくみが生じているタイプです。

産後太り・更年期太り

産後太りや更年期の境で太ってしまったタイプです。

 

ひとつ注意したいのが”ボディメイク目的のダイエットには使用できない”という点です。漢方薬によるダイエットは、水太りを除いてBMIが高く肥満気味の状態もしくは肥満状態の改善に効果を発揮します。

 

肥満対策におすすめの漢方薬

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん):体力がしっかりとあり、のぼせや便秘気味でお腹周りの脂肪が気になる方に向いています。

大柴胡湯(だいさいことう):体力がしっかりとあり、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘気味な肥満の方に向いています。ストレス太りに効果的です。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう):体力が中等以下で疲れやすく、汗をかきやすい水太りタイプの方に向いています。

桃核承気湯(とうかくじょうきとう):体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちな方の月経不順、月経痛などがある方に向いています。産後太りや更年期太りに効果的です。


 

最後に

おすすめの漢方薬をご紹介しましたが、非常に種類が細かくすベてはご紹介できていません。それほど、漢方薬は細やかに一人ひとりの体質や症状に合わせたオーダーメイド処方ができるということです。

もっというと、体質に合わなければ漢方薬は効果を発揮できないため、たくさんの種類の中から自分にあった漢方薬を探し出す必要があります。

「自分に合った漢方薬がわからない」「体質がわからない」といった方は、自己判断ではなく医師や薬剤師さん、登録販売員さんに相談してくださいね。

 

次のテーマは『梅雨の気象病に負けない!元気に仕事できる方法』です。楽しみにしていてくださいね。




 

高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ

この記事の執筆者

のん

美容医療や漢方薬、メイクを中心に執筆している元某有名ブランドの美容販売員ライター。美を追求する方に役立つ情報を発信していきます。漢方コーディネーター、薬膳調整士、化粧品検定3級を取得。

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