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夏のダイエットには絶対これ! ひんやりスイーツでヘルシーに

夏のダイエットには絶対これ! ひんやりスイーツでヘルシーに

2024/07/21

2024/07/21

ダイエット

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夏はアイスや冷やしたゼリーなど、冷たいものが食べたくなる季節。一方で薄着になる季節でもあり、ボディラインが気になる女性も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方のために、ダイエット中にもおすすめな「夏に食べたいひんやりスイーツ」を紹介します。コンビニで手軽に買えるものから、簡単に手づくりできるものもありますので、参考にしてみてください。


 

ダイエット中のおやつ選びのポイント

ダイエット中でもおやつが食べたくなる時はありますよね。もちろん食べない方がダイエットにはいいのですが、我慢をしてストレスを溜め込むのもよくありません。どうしても食べたいときはなるべく太りづらいおやつを選びましょう。

 

低カロリー・低糖質

できるだけ低カロリー・低糖質なものを選びましょう。カロリーは摂り過ぎると体脂肪として蓄積されてしまいます。一方糖質は血糖値を上げることで体脂肪が合成されやすくなるのです。

最近では「カロリー控えめ」「ロカボ」などダイエット向きのスイーツも多くありますので、それらを選ぶといいでしょう。

 

不足しがちな栄養素を補える

おやつは「間食」として食事で摂り切れない栄養素を補う役割があります。女性に不足しやすい栄養素は、食物繊維・たんぱく質・ビタミンB群・ビタミンA・ビタミンC・鉄・亜鉛などが挙げられます。

これらの栄養素が多く含まれる食品を選ぶと、栄養バランスが取れてダイエットにも効果的です。

 

腹持ちがいいものを

おやつには次の食事まで時間が空いた時に「小腹を満たす」役割もあります。お腹がすくとイライラして物事に集中できなくなりますし、つい食事を食べ過ぎてカロリーオーバーになる可能性もあるのです。

そのため食べ応えがあり、吸収がゆっくりなものをおやつに選ぶといいでしょう。


 

夏にぴったり!ヘルシーなひんやりスイーツ

ここからはヘルシーなおやつの中でも、夏にぴったりな冷たいスイーツを紹介します。

 

ヨーグルト

スーパーやコンビニなどで手軽に手に入るヨーグルトは、価格も安く取り入れやすいおやつです。乳製品であるヨーグルトには不足しがちなたんぱく質が含まれています。たんぱく質は皮膚や筋肉を構成する成分で、肌を健康に保ったり、筋肉の量を維持するためにも欠かせません。

またヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌が多く含まれています。これらは腸内環境を整える役割があり、便秘の解消に効果的です。

 

冷凍フルーツ

冷凍フルーツはコンビニでも見かけるようになってきました。果物にはビタミンや食物繊維などが含まれますが、高価なうえ短期間で傷みやすく、普段あまり食べないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方には冷凍フルーツがおすすめです。冷凍フルーツは長期間保存でき、食べたい量だけ取り出して食べられます。ヨーグルトと組み合わせるのもおすすめです。

 

シャーベット

シャーベットはアイスの中でもカロリーが低めです。甘みもありつつさっぱりしているので、暑い夏にぴったりなスイーツと言えるでしょう。ただし、製品によっては糖質が多く含まれているものもあるため、食べ過ぎには注意してください。

 

寒天ゼリー

寒天は低カロリーなため、ダイエット中でも罪悪感なく食べられます。また寒天は食物繊維が豊富に含まれている食品です。食物繊維には大腸を刺激して排便をスムーズにしたり、食後の血糖値の上昇を抑えたりする効果があり、ダイエット中は積極的に摂りたい栄養素です。

ただし市販品を買う際は「ゼロカロリー」や「糖質ゼロ」と明記された商品を選んでくださいね。

 

豆乳プリン

豆乳にゼラチンを加えるだけで作れる豆乳プリンも、ダイエットにおすすめのひんやりスイーツです。豆乳にはたんぱく質が多く含まれています。砂糖や卵を使わないレシピもあり、工夫すれば低糖質・低カロリーに抑えられるでしょう。

また豆乳にはイソフラボンという成分が含まれています。イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをすることが分かっていて、肌をきれいにし若々しく保つ効果があります。


 

ダイエット中にスイーツを食べるときのポイント

ダイエット中にスイーツを取り入れるときには、次のポイントに注意してください。

 

食べる時間帯に注意!

アイスやプリンなどをお風呂上りや寝る前に食べる習慣のある方はいませんか?  夜は活動的な日中よりもエネルギー消費量が少ないため、カロリーを溜め込みやすくなります。できれば日中に食べるようにし、夕方以降は避けるようにしましょう。

 

食べ過ぎないように調節する

ダイエットに食べても大丈夫だからとはいえ、もちろん食べ過ぎはよくありません。おやつは1日あたり200kcal程度に抑えるのが理想的です。成分表示を確認し、200kcalを超えないように気を付けてください。

 

体の冷えに気を付けて

夏は冷房の効いた涼しい部屋に長時間いることもあるでしょう。冷えた体に冷たい食べ物を入れることで、体が冷えやすくなってしまいます。過度の冷えは胃腸の働きを弱くして、食欲がなくなり夏バテを引き起こす原因になるので要注意。服装で調節して、冷えすぎに気をつけましょう。

 

ひんやりスイーツで夏を乗り切る!

今回はダイエットにもぴったりなひんやりスイーツを紹介しました。

口当たりのいい冷たいスイーツは、ダイエット中の方だけでなく、夏バテ気味で食欲がない方におすすめです。ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

 

 

 

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この記事の執筆者

なかむらはな

管理栄養士。子育てをしながら、フリーのwebライターとして食や健康の情報を分かりやすく発信。健康的に美しくありたい女性を応援するため、食や栄養の分野から美容情報をお届けします。

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