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ご延長をいただきやくなる 自分磨きのコツと”魔法の接客術”

ご延長をいただきやくなる 自分磨きのコツと”魔法の接客術”

2025/01/13

2025/01/13

仕事のアレコレ

#テクニック

#接客方法

#高収入

皆さんは、ご利用になるお客様から延長をいただくことはありますか?  また延長にどのようなお考えをお持ちですか?

ご延長をいただく機会はあまり多くはないものの、「もう少し一緒にいたい」と思ってもらえるなど、ポジティブな延長はとても嬉しいものです。

今回はそんな延長について、私の経験などをお伝えいたします。


 

収入面の変化に関わる延長

月に1本でも2本でも延長をいただくことは、実は収入面にも大きな影響がありますよね。

高級デリヘルの延長事情を調べて見ると、女性のランクなどにもよりますが、30分=1万5000円から3万円が相場のようです。

お店の忙しさやご予約状況にもよりますが、「このままお仕事が終わり」という時に30分の延長がいただけると、収入にも変化が生まれてくるのです。


 

延長を取りやすい環境を活かす

私は過去に、いろんな業種の風俗店で働いていました。その中で、最も延長が取りやすいと感じたのがデリヘルでした。

デリヘルは特徴として「女の子との会話を重視」します。一方、他の風俗では「隙間時間にスッキリしたい」お客様が多いという特徴があります。

特に高級デリヘルでは、時間にもゆとりのある方が多く、「次の予定を決めていない」というお客さんも多く存在するのです。

「時間がない」「次の予定がある」という場合を除き、ご延長をいただくなら「高級デリヘル」が1番いいと私は思っていました。



ご延長につながるのは「心地よさ」

それでは続いて、実際に私がご延長を獲得してきた接客についてお話します。それは「心地よさ」のご提供です。

特に初対面のお客様との場合、「一緒にいてフィーリングが合った」というのは、延長や本指名に繋がりやすいですよね。「もう少し一緒にいたい」と思っていただければ、延長が成立します。

そしてこのフィーリングのよさを引き立たせるのが、「トーク力と気遣い」。皆さんはトーク力に自信はありますか?


 

「しゃべりすぎない」ことが大事

私はかつて、セクキャバにも在籍していたのですが、そこで男性心理を掴む術を身につけることができました。

風俗では決まった時間にお仕事を完結させるのが基本ですが、セクキャバやキャバクラは、「もっと!」と思わせて時間を延ばしていくのが仕事です。

そこで学んだのが、自分のことを余り話さず「知りたい」と思わせること。例えば聞かれたことに曖昧に答えてみるのです。そうすると男性はその答えが知りたくて、あなたに興味が湧いてきます。この駆け引きを上手く使うのです。

お相手のタイプにもよりますが、焦らして「もう少し」と思わせるのは効果的かもしれません。


 

トーク力を磨く社交性

続いてはトーク力の磨き方について。私は元々は会話が上手ではなく、セクキャバにいた頃は苦労しました。それでも何とか克服できたのは、「いろんな方と話す機会」に恵まれたこと。

積極的にいろいろな人と話すことで、トークの術が身につき、自分なりにアレンジすることで、「この子と話すと面白い」などと言ってもらえるようになりました。

本業をお持ちの皆さんであれば、上司、同僚、後輩と分け隔てなく交友すると、新たな発見が見つかるかもしれませんね。

 

 

自分を褒めることから始める

さて今回は「ご延長」をテーマに、その接客術やトーク力についてご説明しました。

冒頭にお話した通り、ご延長をいただくことは収入面にも影響があります。もちろん新規のお客様、本指名のお仕事をいただくことが重要なのは当たり前です。

しかし魅力のある女性であれば、延長を取りやすく、お店にも自身にもたくさんのメリットが生じます。

もし駆け引きやトークに自信がない人がいましたら、まずは「自分を褒める」ようにしてみてください。

自分の長所に気付き、少しずつ自信を持てるようになりますよ。

 

 

 

 

高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ

この記事の執筆者

美香

元風俗嬢で現在はフリーライター。愛称はみーちゃん。重度のうつ病のため就職が困難なこともあり風俗の道へ。ホテヘル、デリヘル、ソープと多業種で10年間の現役生活を過ごす。写メ日記ランキング全国1位に入った際に著書を出版し、ライターの道へ。現在は病気も回復しつつ、国内外の一人旅を楽しみながら執筆活動を継続。過去を振り返り「風俗をしていたから自分と向き合えて成長できた」と前向きに語る。

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