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お客様をうっとりさせて本指名をゲット!「冬こそしっかり紫外線対策」

お客様をうっとりさせて本指名をゲット!「冬こそしっかり紫外線対策」

2024/03/10

2024/03/10

ビューティー

#スキンケア

#紫外線対策

#美肌

冬は夏に比べて日差しが弱く感じるため、紫外線対策を怠ってしまう傾向にあります。しかし実際には、美白肌を目指すためには1日たりとも紫外線対策を怠ってはいけないのです。

そこで今回は、冬に行うべき紫外線対策とおすすめのケア方法を紹介します。お客様をうっとりさせる美白&美肌を手に入れてくださいね。


 

冬の紫外線も意外に強い!?

一般的に紫外線は夏よりも冬の方が少ない傾向にありますが、太陽の光の強さだけが紫外線ではありません。季節によって異なる性質を持つので、その理由を知り適切な対策を取りましょう。

 

冬と夏の紫外線の違い

太陽の光に暑さを感じないからと言って紫外線が少ない訳ではありません。特に冬は雪の反射で紫外線量が増える傾向にあるため注意が必要です。雪が降る地域にお住まいの方、また旅行などで雪の降るエリアに行かれる際は、夏にしている紫外線対策を徹底してくださいね。

また寒さによる乾燥により、肌バリア機能も低下するため、紫外線ケアだけでなく保湿対策も必要になります。


 

紫外線ダメージが引き起こすシミやシワ

紫外線は思っている以上に蓄積し、体内に留まってしまいます。紫外線ダメージの蓄積は、シミやそばかすなどの原因となるメラニンの生成の手助けになります。

それだけでなく肌のコラーゲンが豊富な真皮にまで紫外線が届くため、肌のハリや弾力も衰えてしまい、老け顔の原因の大きな理由にもなるのです。

 

紫外線の種類「UV-AとUV-B」

紫外線には2種類があり、それぞれに性質が異なります。UV-AとUV-Bはそれぞれ生活紫外線とレジャー紫外線と呼ばれていて、UV-Aは、ガラスや雲をすり抜けて肌の真皮層まで届きます。室内で生活や活動をしていても、UV-Aを浴びていることになるでしょう。

また、日焼けをすると肌が黒くなりますが、その原因はUV-Aです。UV-Aを浴びることで肌が防御反応として肌を黒くします。UV-Aは夏と比較すると少なくなりますが、1年中を通して発生している点が特徴です。

一方UV-Bのレジャー紫外線は、エネルギーが強く、特に表皮に強いダメージを与えます。散乱性が高く、あらゆる方向から肌に浴びてしまうのが特徴です。

日焼け後に肌が赤くなるのはUV-Bの影響です。肌が強い炎症を受けている状態で、その反応として赤くなります。UV-Bは夏に多く冬には少なくなるのが特徴です。

 

冬季の紫外線対策とケア方法

冬は乾燥もあるため、紫外線と合わせた保湿ケアも大切です。日焼け止めの選び方、メイクでのUVケアを紹介するので、ぜひ活用してみてください。

 

日焼け止めの選び方

「PA」と「SPF」。日焼け止めを選ぶ際にはこの2つの表示に着目しましょう。

表示の違いは、それぞれ肌から防御する紫外線の種類です。PAはUV-Aから肌を保護し、SPFはUV-Bから肌を守ります。日常的に使用するのであれば、PAが比較的高めのものを選び、ウィンタースポーツの予定があればSPFが高いものを選びましょう。

また保湿成分としてヒアルロン酸やセラミドなどが追加で含まれているものがあり、冬の乾燥対策もできるのでおすすめです。

 

メイクでUVケア

日頃のメイクでもUVケアは可能です。最近ではUVカット効果が含まれているメイク用品も多いですよね。積極的に取り入れてみましょう。

また日焼け止めやスキンケアだけでなく、メイク用品を選ぶ際もPAやSPFを意識してくださいね。

メイクを通じたUVケアは日常の美容ルーティンに取り入れやすいので、継続しやすく大変おすすめです。


 

お客様を虜にする美白肌を

太陽の日差しを感じにくいと、つい面倒な紫外線対策を怠りがちですが油断は禁物です。紫外線が少しずつ溜まっていくと肌に思わぬ影響を与えるので、季節に合わせた対策を行いましょう。

 

 

 

 

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この記事の執筆者

みさと

看護師7年、大手美容クリニックでの役職者経験あり。美容医療や看護分野を得意とするWEBライター。美容や健康に関する最新情報や美容に関する悩みの解決策、美容・健康に役立つ情報など幅広く執筆しています。

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