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お仕事を頑張るためのリフレッシュ 私が現役時に行ったメンタルケア

お仕事を頑張るためのリフレッシュ 私が現役時に行ったメンタルケア

2025/01/29

2025/01/30

仕事のアレコレ

#リラックス

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皆さん今日もお疲れ様です。毎日お仕事をしていると、体力的にも精神的にも疲れますよね。

初対面のお客様も少なくなく、毎日お洋服を脱ぐお仕事ですから、身体も心も疲れて当たり前です。

そんな中私は、長い現役生活の中で、少しの工夫でこのように心を癒していました。少しだけ行動を変えれば実践できるので、いくつかご紹介します。

 

休日はゆったりとバスタイムを過ごす

私は気分転換のために、休みの日はいつも長めのバスタイムを過ごして心を癒していました。

温泉やサウナに出かけるのも良策ですが、効率を重視するなら自宅でいいと思います。

バスエッセンスなどを用意してゆっくりお風呂に入ると、体重のコントロールもしやすくなります。ボディスクラブを使えば、スキンケアも捗って一石二鳥。
お風呂上りには、好きなドリンクを飲みながらいい香りのボディクリームに包まれます。心を落ち着かせながら、身体がケアできるので、心身がキレイになれるのを実感できました。

贅沢に時間を使う、心地よさをたっぷり味わってみてください。


 

美味しい料理で癒される

「食」も気分転換を助けてくれます。特に私は、休みの日はしっかりと手の込んだ料理をしていました。忙しいとどうしてもお料理の時間が取れず、食生活も乱れがちですよね。

その日の気分に合わせて、好きなメニューを考え、例えば私はハンバーグやコロッケ、茶碗蒸しや煮物などの和食、時にはパスタやマリネを作っていました。

お料理に没頭することで頭の中がスッキリして、美味しいものを食べると心が穏やかになります。

近くに家族や友人が入れば、お料理を振る舞って美味しさをシェアするのもおすすめ。とても有意義な休日が過ごせますよ。


 

じっくり本音で語り合う

私は現役時代に「休みの日は自由に人としゃべりたい!」と思っていました。本業のことやお店のこと、そうした関わりと関係なく、自由に心を打ち明けられる時間が大切なのです。

それでも、本音で語ることのできる相手は、昼の仕事でも夜の仕事でもなかなか見つけにくいですよね。

時には愚痴のようになってしまったり、心の嫌な部分が出てしまうこともあるかもしれません。親友、恋人、家族…とどんな相手でも構いません。本音を話せる相手に、少しでも自分の心を見せると、スッキリとリフレッシュができますよ。

ただし、一方的にこちらだけが話すのではなく、相手の話も聞いてあげてくださいね。


 

居心地の良いお部屋を作る

風俗の仕事を始めた頃、私は自分の部屋を「帰って寝る場所」だと思っていました。しかしある日訪れた友人のお部屋がキレイで可愛くて、こんなお部屋に住みたいと思ったのをきっかけに変わりました。

家具の配置や食器にこだわって、必要に応じてキットなどを買って棚を作ったりもしました。部屋のレイアウトを考えている時は楽しいですし、気分転換にもなります。

そして何より部屋が落ち着くと自分の家に帰るのが楽しくなり、心が満たされやすくなります。私は音楽が好きなので、大型のスクリーンと音質のいいスピーカーを置いてミュージックビデオを観ていました。

まずはカーテンを変えたり、ラグを敷くだけでも部屋は一変します。落ち着く家にこだわって、ゆっくり過ごせるお部屋を作ってみるといいですよ。


 

今日も笑顔で頑張れますように

いかがでしたか?  今回は主に風俗で働く女性のための、気分転換について経験談をお伝えしました。

例えばお部屋作りに関しては、落ち着く家ができれば人を招待したくなり、休日の楽しみが広がります。

そして心が癒されると、仕事も楽しくなり体力の回復も早くなり、明日への元気が湧いてきます。

心身の充実は、このお仕事を長く続けるために欠かせませんので、ぜひできることを取り入れてリフレッシュしてみてください。

 

 

 

 

 

高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ

この記事の執筆者

美香

元風俗嬢で現在はフリーライター。愛称はみーちゃん。重度のうつ病のため就職が困難なこともあり風俗の道へ。ホテヘル、デリヘル、ソープと多業種で10年間の現役生活を過ごす。写メ日記ランキング全国1位に入った際に著書を出版し、ライターの道へ。現在は病気も回復しつつ、国内外の一人旅を楽しみながら執筆活動を継続。過去を振り返り「風俗をしていたから自分と向き合えて成長できた」と前向きに語る。

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