これからデリヘルで働く女性や、既に働いている女性に役立つ情報が満載
高級デリヘル高収入求人サイト「レナグループラボ」

トップ

>

漢方とは? その特徴やハーブとの違い知っていますか?

漢方とは? その特徴やハーブとの違い知っていますか?

2023/05/30

2023/05/31

ビューティー

#健康

#漢方

#美容

「漢方に興味あるけれど、どんな感じなんだろう?」と疑問に思っていませんか?

漢方といえば漢方薬を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、実はいろんな種類があります。

また、一口に漢方薬といっても、病気の改善だけでなく美容効果もあり、その種類は何百にものぼります。

今回は「漢方とはどのようなものなのか?」「漢方薬とハーブの違いって?」について、漢方コーディネーターである筆者がわかりやすく解説します。

 

 

漢方ってどんなもの?

漢方は中国の医学と思われがちですが、実は日本が中医学の考えを元に独自に編み出した医学です。

「漢方といえば漢方薬」のイメージが強いかもしれませんが、鍼灸や薬膳、気功、養生なども含まれるのです。

私たちの身近にある医学は西洋医学、漢方は東洋医学に該当するのですが、治療方針や診察方法が大きく異なります。

 

漢方は原因療法が中心

身近に行われている医療(西洋医学)は「対症療法」といい、痛みを緩和・改善する治療や、外科的治療方法で病気を取り除く方法が中心です。

一方、漢方では「原因療法」が中心で、原因を突き止め体の内側から症状の根本的改善を目指します。たとえば、体質に合った漢方薬を処方したり、生活習慣をアドバイスしたりといった感じです。

 

漢方特有の考え方①「気(き)・血(けつ)・水(すい)」

漢方特有の考え方として「気・血・水」があります。

「気血水」とは体を構成する要素です。気はエネルギー、血は血液であり思考の源、水は全身に潤いを与える水分を指しています。

体調不良を起こしている状態を次のようにいいます。

 

 

漢方特有の考え方②証(しょう)

証は、病状や体質を指し診断に用いられ、たくさんの種類があります。

 

【体力・病状への対抗力・症状の強さを表す証】

●虚証:体力が虚弱/対抗力が弱い/症状の出方が弱い

●中間証:体力が中間/対抗力が虚証と実証の中間/症状の出方が虚証と実証の中間

●実証:体力がある/対抗力が強い/症状の出方が強い

 

【病気の性質を表す証】

●寒証:病気により身体が冷えている状態

●熱証:病気により体に熱がこもっている状態

 

【病気のもとが侵入する場所を表す証】

●表証:皮膚、毛髪、口や鼻から侵入して起こる症状

●半表半裏証:表裏の中間または横隔膜あたりで起こる症状

●裏証:直接臓器を傷つけている症状

 

市販の漢方薬を選ぶ際によく用いられるのが体力・病状への対抗力・症状の強さを表す証です。

漢方薬の説明書に「体力が中等程度で」「体力が虚弱で」などと表記がされていますので、漢方薬を飲んでみたい方は覚えておくとよいでしょう。


 

他にも深く複雑な考え方がいくつかある

陰陽五行説や五臓六腑の関係など、漢方ではさらに複雑な考え方を用いながら診断し、治療を行います。

このあたりの話は非常にディープで難しいため、機会があれば別記事でご紹介しますね。


 

漢方薬とハーブ(メディカルハーブ)の違いについて

漢方薬とハーブ(メディカルハーブ)は、どちらも自然由来のもので根本治療のために使用されますが、いくつか違いがあります。

漢方薬は、いくつもの生薬を組み合わせて生成される薬です。生薬は植物由来や動物由来、鉱物由来の材料を加工して作られます。

一方、湿布やハーブティーなどに使用されるメディカルハーブは、植物由来のみが使われます。

加えて、発祥の地も漢方薬は中国、ハーブはヨーロッパとそれぞれ異なります。

 

漢方薬は体質に合わないと効果が出ない

漢方薬は、症状が当てはまっていれば誰でも飲んで効果があるものではありません。

症状に加えて体質も合っていなければ効果が出ず、さらには副作用の生じやすさにも影響がおよびます。

もし、漢方薬でお悩みを改善したい場合は、医師や薬剤師、登録販売員といった漢方薬に詳しい人に相談してから使用しましょう。


 

最後に

漢方薬は、健康・美容に役立つ生薬を組み合わせて作られます。

漢方の複雑な診断方法や考え方に基づいて使用する漢方薬が決まるため、同じ症状でも体質によっては別の漢方薬になります。

漢方薬は、ハーブのように万人受けするような自然療法ではありませんが、体質から根本的改善を期待できます。

次のテーマは『漢方の取り入れ方』です。ぜひ楽しみにしていてくださいね。


 

高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ

この記事の執筆者

のん

美容医療や漢方薬、メイクを中心に執筆している元某有名ブランドの美容販売員ライター。美を追求する方に役立つ情報を発信していきます。漢方コーディネーター、薬膳調整士、化粧品検定3級を取得。

気記事