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あなたはデリヘルに向いている?  それとも他の風俗業がいい?

あなたはデリヘルに向いている?  それとも他の風俗業がいい?

2024/07/15

2024/07/15

風俗デビュー

#お店の探し方

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風俗の世界で働く皆さん、またこれから働こうと思う皆さんは、風俗の「業種」をどのように考えていますか?

私はこれまでホテヘル、デリヘル、ソープを経験しましたが、デリヘルが一番気楽に働くことができました。

しかし人によってはデリヘルより箱ヘルやホテヘルが向いていたり、ソープのほうが働きやすいという人もいます。

風俗とひとくくりにしてしまわずに、ひとつひとつ仕事のあり方を見極めてくださいね。

今回は、デリヘルに向いている方、向かない方についてまとめましたので、ぴったり合った仕事でしっかりと稼いでくださいね!

 

デリヘルに向く人の3つの特徴

車での移動が負担ではない(むしろ好き)

おしゃべりが好き

様々なことに柔軟に対応できる

 

デリヘルに向いている人の主な特徴はこの3つです。詳しく解説していきます。

 

1.車での移動が負担ではない

デリヘルのお仕事は車移動が必須です。お仕事先がお客様が指定するシティホテルやラブホテル、ビジネスホテル、時には自宅なので、そこまで行かなければなりません。

移動に際しては、お店のドライバーさんの送迎が基本で、お仕事が続いて入っていれば、車の中でSNSを更新したり、化粧直しをして、時には軽食も車の中で行います。

車移動が苦手だったり、乗り物酔いをするといった方はお仕事にならないでしょう。

 

2.おしゃべりが好き

デリヘルの中でも特に高級店の場合は、長時間のコースを予約されるお客さんが多い傾向にあります。

これは私の体感ですが、デリヘルのお客様はベッドでのプレイ以上に会話もかなり楽しみにしていました。癒しを求めるお客さんが多いので、おしゃべりが苦手な人はデリヘル、ホテヘルには向かないかもしれません。

 

3.様々なことに柔軟に対応できる

特にデリヘルでは適応力が欠かせません。自宅に伺ったり、初めて行くホテルではベッドの大きさや部屋の明かりが異なったり、シャワーやお風呂の使い勝手がわからないところでお仕事をしなければなりません。

すぐに順応できるかどうかと、ビジネスホテルなどの小さなお風呂でどうやってプレイを充実させられるかなど、柔軟に対応できるかということです。

また、自宅に行くことに抵抗がある方もデリヘルには向きません。


 

デリヘルの良さと大変さ

デリヘルの良さ「安定的なお客さんがいる」

これはデリヘルの大きな特徴かもしれません。もちろんソープや箱ヘルにも常連さんはいますが、より癒しを求めて利用されるお客様が多いデリヘルには、長くお逢いできる常連さんが多くいるように感じます。

安定した常連さんがいればお仕事をしていても楽しく、ロングコースやデートコースに呼んでいただければ、食事をしたりして過ごしながら安定的に稼げます。

また天候などに左右されずお客様が利用してくれるというのもデリヘルのメリットです。お客様がお店に行くソープや箱ヘルと違い、雨や暑さ寒さに関わらず女の子が来てくれるというシステムは、デリヘルの優位性です。

こうしたメリットを受けながら働けることが、デリヘルの楽しさに繋がるでしょう。

 

デリヘルの大変さ「荷物が多くなる」

これはその人のタイプによるかもしれませんが、ついつい荷物が多くなりがちです。

私の場合、持ち物が少ないと不安になるタイプなので、化粧品や鏡、財布や充電式コテ、スマホの充電器、変え用下着、お客様に差し出す用の飲み物(コンビニで買ったりする)などなどいつもカバンがパンパンでした。

荷物が多いと管理も大変ですし、準備だけで疲れてしまいます。

一方でお客様のために移動をしないソープや箱ヘルでは、いつもの場所にいつもの物があるので安心でした。


 

ぴったり合えばデリヘルは最高の業種

このように風俗の世界には様々な業種があり、それぞれに特徴が異なります。そのため働く人によって、合う合わないがあるのも事実です。

デリヘルの仕事は体力のいる仕事ですが、慣れて来たら一日のコントロールもうまくいき、仕事中も車の中での過ごし方を考えられるようになって楽しく働けるかもしれません。私はそうでした。

私と同じように自分に向くかも!と思った方は、ぜひデリヘルのお仕事を選んでみてくださいね。

 

 

 

 

高級デリヘルは創業20年以上を誇るマダム麗奈へ

この記事の執筆者

美香

元風俗嬢で現在はフリーライター。愛称はみーちゃん。重度のうつ病のため就職が困難なこともあり風俗の道へ。ホテヘル、デリヘル、ソープと多業種で10年間の現役生活を過ごす。写メ日記ランキング全国1位に入った際に著書を出版し、ライターの道へ。現在は病気も回復しつつ、国内外の一人旅を楽しみながら執筆活動を継続。過去を振り返り「風俗をしていたから自分と向き合えて成長できた」と前向きに語る。

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